頭痛外来

日本人の4人に1人が頭痛もちと言われています。当院にも必ず一日数人の頭痛の初診の方がおみえになります。

治療の流れ

  1. 神経学的診察
    ■神経学的診察診察風景PH
  2. 診断迅速に診断を行い、治療を開始致します。
    頭部CT・MRIなどの画像診断が必要な場合は、画像診断専門の検査施設をご紹介致します。当日或いは翌日には検査が可能です。
  3. 治療

頭痛

  • 頭部レントゲン画像01
  • 頭部レントゲン画像02
  • 頭部レントゲン画像03

片頭痛

頭の片側に起こることが多くズキンズキンと脈打つ激しい痛みが比較的急に起こって、音や光に敏感になり、吐き気や嘔吐を伴うことがあります。比較的女性に多く、ストレスから開放された週末に起こることが多くあります。視野が欠けたり、光がチカチカするような現象が現れることがあります。近年、トリプタン製剤という特効薬がでています。発作の回数が多い時は予防薬、漢方薬なども使った予防剤治療も行います。

緊張型頭痛

日本人に最も多いと言われています。肩こりやふわふわしためまいを伴うことが多く、頭の両側がギューと締め付けられるような痛み・重苦しい鈍痛を感じることが多いです。

群発頭痛

1~2ヶ月に集中してほぼ毎日起こることが多く、目の奥がえぐられるような激痛や片目の充血・涙・鼻水などを伴うことがあります。痛みが強い時は自己注射の処方も致します。

  • いつもと違う頭痛
  • 今までにない頭痛
  • 痛みが急に強くなる
  • 痛みが次第に強くなる
  • 発熱を伴う頭痛
  • 手足のしびれを伴う
  • けいれんを伴う
  • 意識がもうろうとなる

上記のような症状のときは重篤な病気が隠れている場合もあります。すぐに当院にご相談ください。

院長からのメッセージ

痛いときに市販薬で自己治療をしているうちに、いつしか薬剤誘発性頭痛をひきおこしてしまうことがあります。慢性化した頭痛にもきちんとした対応策がありますから、”頭痛もち”とあきらめずにご相談ください。また午前中に来て頂ければ、その日のうちに近隣施設にてMRI撮影を行い診断、治療方針の決定まで進むことが可能です。

診療にかかる費用の目安

診察と処方 一割負担の方 およそ930円
三割負担の方 およそ2,790円
診察とMRI検査施設への
紹介及び処方
一割負担の方 およそ1,180円
三割負担の方 およそ3,540円
  • (院外処方ですので、お薬代は別です)
  • 検査や処置の内容によって多少前後しますのでご了承ください。

よくある質問

  • Q MRIなどの検査で異常が無いと、原因がわからないということですか?
  • A 検査は、脳出血は腫瘍などの重篤な病気が隠れていないことの確認の為に行います。異常がなければ、安心して片頭痛や緊張型頭痛として治療をします。体質的なものであったら、首や肩の凝りが原因だったりと様々です。異常がない=原因不明=治せないということでは、全くありません。
  • Q MRI検査をするということは、脳ドックをうけるということで、とても費用がかるのですか?
  • A 頭痛という症状があって検査をするのですから、保険を使ってできます。費用は3割負担の方で約9,000円ぐらいです。
  • Q 頭痛をおこしにくくするお薬は一生のまなければいけないのですか?
  • A そんなことはありません。多くの方は数週間から数ヶ月で薬をのまないで生活できるようになります。

初診のご予約はお気軽にご連絡ください。

  • お電話はこちら(スマートフォンならクリック) 03-6253-8786 平日10:30~13:30/15:00~18:30 第1・第3水曜午後/土曜:予約優先 第2・第4・第5水曜午後/日曜祝日:休診
  • メールでの予約はこちらから 診察お申し込み初診のご予約 24時間受付 初診の方は受診予約が必要です。

頭痛外来
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あらかじめ記入されご持参いただくと、診察がスムーズで時間の短縮になります。よろしくお願い致します。