むずむず脚症候群外来
むずむず脚症候群とは
むずむず脚症候群は夕方から夜にかけてじっとしていると足がむずむずする、虫が這う感じ、かゆいなど耐え難い不快感が起こり、足を動かすと症状が和らぎます。
以下のチェックシートをご確認ください
- 脚の不快感はありますか?
脚がむずむずしたり、ほてったり、痛かゆかったり、異常な感覚がある - 安静にしている時に悪くなりますか?
座っているとき、横になっている時に症状が始まる、強くなる - そのとき、動かすと楽になりますか?
歩いたり、脚をたたいたりすると症状が軽くなる - 夜になると症状がでて、増悪しますか?
夕方から夜になると症状がひどくなり、ひどいと夜眠れない
もしいずれもあてはまるようでしたら、むずむず脚症候群かもしれません。
本外来は月曜日・木曜日の午前中のみで、下 由美 医師が担当します。
予約が必要ですので、ご連絡ください。下 由美 医師のむずむず脚症候群の論文がGeriatric Medicine(老年医学)2007年6月号に掲載されています。
よくある質問
- Q むずむず脚症候群の人はどれくらいいますか?
- A 本人の有病率は2〜4%といわれています。男性より女性のほうが多いです。年齢とともに有病率があがります。
- Q 脚以外にも症状はでますか?
- A 脚の症状の方が多いですが、腕や肩甲骨、下腹部等むずむずするとおっしゃる方がいます。
- Q 症状は夜だけですか?
- A タ方から夜、寝る前にかけて症状が強くなります。日中も症状があることがありますが、夜より症状は軽いことが多いです。長時間の乗り物(新幹線や飛行機など)、美容室、映画や劇を見に行くなど、じっとしている時間が長いときも症状がでることがあります。
- Q 寝ようとすると脚がピクピクすることがあります。関係はありますか?
- A 寝ようとすると脚がピクピクする、寝ているときに周りの方より脚がピクピクしていると 言われることがあるときは、周期性四肢運動かもしれません。むずむず脚症候群と合併することがあります。
- Q 妊娠中はでやすいですか?
- A 妊娠中は鉄欠乏状態を生じやすいことから、むずむず脚症候群が生じることがあります。


